
江崎孝彦の会社概要
サイト名 | 江崎孝彦 |
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江崎孝彦の口コミ・評判
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目次
江崎孝彦を評判から検証
江崎孝彦について口コミ評判から検証してみました。
江崎孝彦はインベストメントカレッジという投資顧問の代表を務めている人物ですが、そのプロフィールは謎に包まれています。
インベストメントカレッジは過去に金融庁から行政処分を受けた株サイトであり評判はあまりよくないようですが、江崎孝彦自体の評判は一体どうなのでしょうか?実力ある人物なのでしょうか?
口コミでも高評価で安全な優良サイトを今すぐ知りたい!という方のために、管理人が信頼性が高いと判断した優良株サイトの調査記事もご紹介しておきます。
検証の結果、口コミ評価も高く、信頼性の高い実力派サイトということが分かりましたので、手っ取り早く優良サイトをお探しの方はぜひこちらの検証記事もチェックしてみてください。
江崎孝彦の口コミ評判
江崎孝彦の口コミ評判について調べてみましたが、彼自体の口コミというよりは、彼が代表を務める株サイト「インベストメントカレッジ」についての口コミがほとんどでした。
以下に口コミをピックアップしてご紹介します。
江崎孝彦の悪い口コミ

無料で本が貰えるわけではなく2カ月後から毎月3000円引き落とされる契約みたいです。


実際のインベストメントカレッジの利用者の口コミを見てみると、このようにあまり良いとはいえないニュアンスの評判も一部あるようでした。
江崎孝彦はこうしたインベストメントカレッジの運営に一体どれだけ関わっているのでしょうか。
こうした口コミだけでは江崎孝彦の実力までを判断することはできませんが、なんにせよこうした評判のある株サイトに携わっているということは事実です。
江崎孝彦の良い口コミ


推奨銘柄が1ヵ月近く少しの伸びとなってます。
このように、江崎孝彦もといインベストメントカレッジの口コミは、良いニュアンスの評判も一部見受けられました。
インベストメントカレッジの口コミはわりと良い評判と悪い評判が賛否両論のようですね。
江崎孝彦のプロフィール
1979年大阪生まれで、現在はマーケティングディレクター&セールスライター。
大学を卒業後、大手通信企業にしていたが、その後、ダイレクト・マーケティングに強く惹かれ、小川忠洋氏が起業したダイレクト出版株式会社の前企業に入社。その後、2006年に小川氏ともにダイレクト出版株式会社を創業し、投資教育コンテンツを扱う事業部門を運営、月商1億円以上まで育てあげた。
2010年4月にダイレクト出版株式会社取締役に就任。 その後2011年9月に株式会社インベストメントカレッジ代表取締役に就任。
ダイレクト出版は集客のノウハウを売りにする会社ですが、評判を調べてみると勧誘が酷い等、あまり評判がよくない企業のようです。
経歴を見る限りだと、投資事業に携わっていた経歴等もなくFPなども所持していないようですが、投資経験や投資業界での実績が乏しい人物なのでしょうか。
もちろん経歴だけで実力や能力すべてを判断できるわけではありませんが、最近は元証券マンの経歴を持つ大岩川源太が手掛ける株式投資スクールなどもあるようなので、そういった人物と比べると果たして実力のほどはどうなんだろうというところはありますね。
そんな彼が代表を務める株サイト「インベストメントカレッジ」は、過去に悪徳行為により金融庁から行政処分を受けています。
インベストメントカレッジが行政処分を下される原因となった、悪徳行為の指示を江崎孝彦が出していたのかは定かではありませんが、投資顧問会社として法律違反を行っていた責任の所在は代表である江崎孝彦にあることは否定はできない事実でしょう。
インベストメントカレッジの行政処分
江崎孝彦が代表を務めるインベストメントカレッジは、無資格で投資運用業を行っていたことにより、平成27年10月20日に行政処分を受けました。
簡単にインベストメントカレッジの問題行為をまとめると、こちらになります。
- 顧客から証券口座のID、PASSを受け取り、その口座に直接自動売買システムの取引による発注をしていた
- 上記行為は投資運用業となり資格が必要なので、無資格だったインベストメントカレッジは処分を受けた
つまりインベストメントカレッジは脱法行為を行っていたということですね。
こうした問題行為によりインベストメントカレッジは以下の処分を受けました。
- 業務停止命令(平成27年10月20日から平成27年11月19日まで)
- 業務改善命令
インベストメントカレッジは怪しい?
さらに調べを進めていると、インベストメントカレッジは何やら怪しい海外業者と繋がっている可能性があることが発覚しました。
公式サイトによれば、インベストメントカレッジは「The Agora」や「Weiss Ratings(ワイスレーティングス)」という企業とライセンス契約を締結しているようです。
まず、「The Agora」という会社は、投資やヘルスケアに関する情報商材やニュースレターを販売している出版社です。
こちらの会社は以前、米国の連邦取引委員会から行政処分を受けています。
その内容がこちら。
- 存在しない架空の小切手を受け取る方法を掲載した書籍を購入させる
- しかし、架空の小切手なので受け取る方法は載っていない
- その代わり、書籍の中で消費者に配当株に投資するよう推奨していた
続いて二つ目の「Weiss Ratings(ワイスレーティングス)」という会社についても何やら過去に問題を起こしていた模様。
こちらの会社は株式や仮想通貨の格付け機関であり、銘柄に対する評価を公開している企業です。
この「Weiss Ratings(ワイスレーティングス)」のコンテンツの評判は「他サイトからの剽窃である」などというようにあまりよくないようですが、問題なのはそこではなく、グループ会社のWeiss Research, Inc.が、過去に米国の投資顧問法違反に違反したとして行政処分を受けていた件です。
江崎孝彦は怪しい人物なのか
江崎孝彦の実態を口コミ評判から検証してみました。
彼のプロフィールを調査してみましたが、特に過去に投資事業に携わっていた経歴等もなく、投資関連の資格を所持しているわけでもなさそうでした。
単純に、投資経験や投資業界での実績が乏しい人物ということなのでしょうか?。
また、彼が代表を務める株サイト「インベストメントカレッジ」についても調査してみたところ、脱法行為に関連会社の行政処分、ダイレクトマーケティング等といった驚愕の事実が明らかになりましたが、どうやら行政処分を受けた後はサイトや運営などを一新した模様。
江崎孝彦がどれくらい直接インベストメントカレッジの運営に関わっていたかは謎ですが、口コミはわりと賛否両論のようですので、インベストメントカレッジを利用するかどうかはさまざまな評判などを吟味して慎重に検討することをおススメします。
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