「藤井百七郎」という人物を知っていますか? 藤井百七郎氏は「カブックス」という株の学校の講師兼、運営元である「株式会社オープニングベル」の代表を務めている人物です。 半沢 そんな藤井百七郎氏とは信頼できる人物なのか、評判や経歴、スクールの実態などを詳しく検証していきたいと思います。 結論から言うと、藤井百七...
藤井百七郎
藤井百七郎の記事一覧
プロフィール
半沢
友人がガンホーの爆上げで資産10倍を達成したのに影響されて株式投資を始めるも、似たようなゲーム関連銘柄に投資してダダ下がり、資産は見る見るうちに半分以下に。
そんな状況を救ってくれた、ある株情報サイトの存在が人生を変える。
今では同時に4サイトの有料情報に丸乗り投資し、毎月2~300万円の利益を得る生活を送っている。
そんな状況を救ってくれた、ある株情報サイトの存在が人生を変える。
今では同時に4サイトの有料情報に丸乗り投資し、毎月2~300万円の利益を得る生活を送っている。
最新記事
最近の口コミ
Rated 4 out of 5
2024年12月20日
コンスタントに毎月利確できています。特にスイングトレードで成功しており、先月は3つの銘柄で合計60万円の利益を上げることができました。
あ
Rated 3 out of 5
2024年12月20日
推奨銘柄がずっとヨコヨコって感じであんまり動きはないです。
s
Rated 1 out of 5
2024年12月20日
先に結論を言うと、大衆を「肥し」にして一人勝ちになる「前澤システム」です。
その理由を以下に示します。
まず、企業の株を膨大な数の人に株を配布するというサービスについて、「タダで差し上げちゃう」と気前がいいように言っているが、言い換えると、ある意味「強制的に株を所持させる」訳です。
株の仕組みは本来、その企業の価値や可能性に対して投資するものですが、価値があろうとなかろうと、多くの人が所有すると価値がでるという側面があります。
このカブアンドの仕組みは、サービス利用者に対して「強制的に株を配り続ける」仕組みです。言い換えると、カブアンドという企業の価値を高め続ける仕組みになっています。それ自体は、株式の特性を利用した非常にユニークな仕組みです。
配布しつづける事によって、発行済み株式はドンドン少なくなりますので市場原理により、株価が上昇します。上の記事では発行し続けると株価が下がると言ってますが、発行済みの6億株を強制的に所有させるわけですから、あがりますね。但し、最初1000枚もらえていた交換券は数か月で1枚も貰えなくなるとい状況も当然ありえます。
発行した6億株のうち前澤氏が何株所有しているのかはわかりませんが、顧客に強制的に配布した株式で株価が高騰し、事前に数億株所有している人が、株価に応じて徐々に売り抜けし、売り切ったところで、第二回、三回と増資するということも可能です。
恐らく、そのつもりでしょう。
彼は「僕の持ち株が薄まる」という表現をしていますが、薄まりますが株式は増えますので、薄まっても量が増えるので資産は増えます。
勿論、それも正当な株式取引ですし、私たちが配られた株式を売却して得られる利益はポイントよりははるかに良いものなのかもしれません。
彼の詐欺的な部分は、「自分(前澤)と皆は同じだ」というような印象操作で警戒心を解き「集客」している部分と、リスク部分を巧みな表現で、「ごまかしている」部分です。結局配られた私たちの1人の株式は微々たるもので、全体的に見れば、株式発行者の株価を安定させるための「肥し」でしかありません。「国民総株主で社会的な意義もある」などと言いながら、議決権なしの株なんて所有する意味すらないのでは?
また、彼は、様々なYoutubeで出演して、さも電力会社やガス会社の株を持てるような言い回しをしていますが、株をもらっても、電力会社やガス会社の株式を持てるわけではなく、カブアンドという新興企業の株を持てるだけで、電力会社やガス会社に対して、なんら影響力を持てるわけではありません。株式上場されるまで、電気やガスを使う事でしか株を所有できないので、持ち株数でいうと前澤氏と私たちはヒエラルキーの頂点と下僕ほどの差があります。
非常に言葉は悪いですが、カブアンドという企業は単に上場見込みのある自社株(現時点では紙切れ)をエサに「集客」し、顧客が数百万人になった時点でその紙切れがゴールドに化けるというウルトラCの錬金術を行っているだけ、つまり流動的な価値(換金すれば金)以外、何も生み出してはいません。
カブアンド社には電力会社等には取次の「窓口」として半永久的に利益を得つづけ、自由に株式を発行・分割しては、売り続ける、言わば金の生る木でです。
あらゆるSNSで前澤氏は、「僕、儲かるけど、皆さんも儲かるんですよ」という言葉は、聞く人によってかなりの認識差があります。人によっては、前澤氏と私たちの間で得られる利益はせいぜい10倍程度ぐらいの差しか無いだろうという印象を受ける人もいるかもしれませんが、実際には何千万倍、長期で見れば数億万倍もの開きがあります。
まして、年寄りのおばあちゃんは、貰った株を売る事すらできない気がします。そういう「配り続けられる売られない株」に支えられた株価の錬金術はまさに銭ゲバの卑しい発想です。これがビジネスとして認められるのなら、株式のシステムは既に崩壊していますね。
楽天などの企業は自社のコストでポイントを配布しますが、カブアンドは株式というシステムによって生み出された「価値」によって、売却を確定させた人だけが受け取れる「流動的な利益」になっています。ですが、すべての人が株を売却すると株価が下落し、最後の人は配当を受け取れません。
一般的な企業株であれば「配当」があり、それによってポイント以上の価値が毎年自動的に貰えるのであれば情報弱者にも優しいですが、前澤氏は配当について、「配当はもらえるのか?」の質問に対しても、「将来的にもし株主に対して配当があれば」という回答でした。この答え方こそが「詐欺的」です。つまり、配当がないのに、将来でるような印象を与えます。
結局、弱いものを肥しにしているシステムに変わりありません。
「もう、3500億の資産があるので」といっている割には、さらに物凄い利権をとりにいっています、人間の欲には終わりがありません。
ひろきち
Rated 5 out of 5
2024年12月20日
株の取引は初めてだったんですけど本当に情報通りに買って売っただけで利益をとれました。こんなに簡単に上手くいくなんてちょっと怖いくらいです(笑)
くみ
Rated 5 out of 5
2024年12月20日
上がる銘柄の買い時と売り時をシンプルに教えてくれるのが気に入ってます。投資はFXに仮想通貨に色々試してきましたが、結局のところ手間がかからず成果が出るのが一番いいと思ってます。
マスダ