投資顧問リードの評判は酷い？怪しいサイトか否か実際に登録してみた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投資顧問リードに怪しい評判はあるか調査してみた

 

それではさっそく検証に入っていきます。

 

まずは客観的に見て投資顧問リードが怪しいサイトか否かを判断するために、リードの実際の評判は良いのか悪いのか、ざっくり調べてみました。

 

 

最初に結論から言うと、投資顧問リードは良い口コミと悪い口コミの両方が混在していますが、「詐欺」「悪徳」などといった類の酷評は現時点では見られなかったため、危険な怪しいサイトではなさそうです。

 

 

 

 

投資顧問リードの良い評判

 

まずは投資顧問リードの良い評判から見ていきます。

 

 

 

良い評判の内容としては、とにかく投資顧問リードの銘柄はインパクトがあるというようなものが多くありました。

 

確かに口コミに投稿されている銘柄はどれも株価2倍以上の上昇を見せたものばかりで、そのインパクトの凄さがうかがえます。

 

どうやら投資顧問リードの銘柄分析にはAIを用いているようなので、予想の的中率にも定評があるようですね。

 

 

 

 

投資顧問リードの悪い評判

 

反対に投資顧問リードの悪い評判も見てみます。

 

 

 

投資顧問リードの悪評についても調べてみたところ、このような「儲からなかった」「期待外れだった」といった評判はざっと見たところ全体の1～2割ほど見られました。

 

まあどんなプロでも百発百中ということはないですからね。

たまに外れてしまうこともあるのは当然でしょう。

 

 

一部こうした評判もあったものの、世の中悪徳投資顧問も蔓延する中で口コミの9割近くが高評価というのは、かなり優良の部類に入るかと思います。

 

 

 

 

投資顧問リードは怪しいサイトなのか検証してみた

 

投資顧問リードの評判が良いことはわかりましたが、本当にリードが怪しい危険なサイトではないのかもう少し確証が欲しいところ。

 

世の中には危険な投資顧問サイトがいくつも蔓延っていますが、それらのサイトには決まって共通する『怪しい悪徳サイトの特徴』のようなものがあったりします。

 

そこで、そんな『怪しい悪徳サイト』の条件に、果たして投資顧問リードは当てはまっているのかいないのか、検証してみることにしました。

 

 

 

 

 

これらの項目に投資顧問リードは当てはまっているのか、一つずつ順を追って見ていきます。

 

 

サイトが長期間更新されず放置されている

 

まず一つ目の怪しいサイトの特徴としては、サイト内のコンテンツが長い間更新されずに放置されているパターンです。

 

怪しい悪徳サイトと呼ばれるものは、サイト内のコラム更新がだいぶ昔で止まっていたり、ある日を境にぱったりとメルマガの配信がストップしたりといったことがよくあります。

 

 

 

そこで投資顧問リードのサイト内コンテンツについてはどうなのか見てみたところ、投資顧問リードのコラム更新やメルマガ配信は、しっかりと定期的に行われていました。

 

こちらがその証拠です。

 

 

 

こちらが検証時10月31日の朝に届いたメルマガになります。

 

投資顧問リードは毎日このように、その日のマーケット市況やAIがピックアップした銘柄などの情報が盛り込まれたメルマガを配信していました。

 

サイト内のコラムや情報も最新情報となっており、しっかりとサイト運営は行われているようです。

 

 

 

 

会社概要に詳細情報が記載されていない

 

二つ目の怪しい悪徳サイトの特徴としては、公式サイトの『会社概要』に、会社の住所や電話番号などが公開されていないといったパターンです。

 

 

そもそもこういった投資顧問サイトというものは、会社概要にしっかりと住所や電話番号、代表者の氏名などを記載しなければいけない決まりとなっています。

 

ところが怪しい会社の場合は、何か不祥事を起こした際や都合が悪くなった際にいつでも夜逃げできるように、あえて会社情報を公開していないところもあるのです。

 

 

 

そこで投資顧問リードの会社情報は果たしてきちんと公開されているのか、調べてみたところ、公式サイトの『会社情報』というページに、このようにしっかり情報が公開されていました。

 

 

サイト名	投資顧問リード
運営会社名	株式会社リード
所在地	東京都中央区日本橋3丁目6番2号
代表取締役	田中 博
電話番号	0120-003-809
Eメールアドレス	info@lead-env.com

 

 

投資顧問リードの会社情報はこのように詳細にしっかり公開されていたため、実態の掴めない怪しい会社などではなさそうです。

 

 

 

最新の投資実績が掲載されていない

 

肝心の投資実績が公開されていないというのもまた、怪しいサイトの特徴でもあります。

 

 

 

また、実績の記載はあるものの、更新が遥か昔でストップしてしまっているようなところもあったりします。

 

以前に登録したとある怪しい投資顧問の中には、10年前の実績をいつまでも掲載しており、ここ最近の実績は全く更新されていないというようなところもありました。

 

 

というわけで、投資顧問リードの実績は果たしてどうなのか調べてみたところ、このようにしっかりと最新の上昇銘柄実績が公開されていました。

 

 

 

日付もしっかり最新の投資実績が更新されています。

直近でこのような上昇実績があるというのは、投資顧問として信頼できますね。

 

 

以上3点について検証してみましたが、いずれも投資顧問リードは『怪しい悪徳サイトの特徴』には当てはまらないということが分かりました。

 

 

 

 

評判の良い投資顧問リードの銘柄を取り組んでみた

 

投資顧問リードについて、口コミでも高評価で特に怪しい点などもなさそうということはわかりましたが、本当にリードの推奨銘柄を取り組んで儲かるのか、そのリアルな成果も気になるところです。

 

そこで今回は実際に、管理人が投資顧問リードの推奨銘柄を、身体を張って検証してみました。

 

 

 

 

今回投資顧問リードから推奨された銘柄は、【7863】平賀でした。

 

まずは先に取り組み結果からお伝えします。

 

 

 

投資顧問リードからは1月15日に買い付け指示が届き、482円からスタートしました。

 

その後取り組み約3週間を過ぎたころに、482円だった株価が1,306円と、約2.7倍まで跳ね上がったのです。

 

 

 

ちなみにこちらが当時実際に投資顧問リードから届いていたメルマガです。

 

 

 

 

この時に推奨されていた【7863】平賀を買い付けておいて大正解でした。

流石はリード。見事予想的中で完璧なタイミングでした。

 

 

 

投資顧問リードと他の株サイトを比較してみた

 

ここまでで投資顧問リードは利用者からの評判もよく、怪しい点も特になく、推奨銘柄も儲かるということが分かりましたが、さらにもう一歩踏み込んだ検証をしてみます。

 

 

リードの評判を調べていると、どうやら投資顧問リードと同じ推奨銘柄を推奨しているらしい”某株情報サイト”があるといったような口コミを目にしました。

 

しかもその株情報サイトよりもリードの方が毎回情報が早いらしく、某株情報サイトがリードの銘柄をパクっている説まで浮上しているようなのです。

 

 

 

というわけで、その『リード推奨銘柄パクられ説』とやらを確かめるために、実際に投資顧問リードと”某株サイト”が推奨していた銘柄の実績を比較してみました。

 

 

 

■【7863】平賀の場合

サイト名	推奨買値	推奨売値	上昇率
リード	2021年01月15日 482円	2021年02月04日 1,306円	2.71倍
某サイト	2021年01月18日 480円	2021年02月05日 1,152円	2.4倍

 

 

■【4582】シンバイオ製薬の場合

サイト名	推奨買値	推奨売値	上昇率
リード	2021年01月06日 396円	2021年01月29日 883円	2.23倍
某サイト	2021年01月07日 420円	2021年02月01日 790円	1.88倍

 

 

■【2586】フルッタフルッタの場合

サイト名	推奨買値	推奨売値	上昇率
リード	2021年01月05日 176円	2021年01月25日 432円	2.45倍
某サイト	2021年01月06日 176円	2021年01月26日 408円	2.31倍

 

 

 

比較してみると、確かに投資顧問リードの方が、某株情報サイトよりも数日ほど早いタイミングで同じ銘柄を推奨しているものが多いことがわかりました。

 

ちなみに今回は2021年の1月～2月に推奨されていた計7銘柄を検証しましたが、なんと7銘柄中5銘柄が某株情報サイトとカブっており、全てがリードの方が早いタイミングで情報公開されていたことが判明しました。

 

 

 

 

 

本当にパクっているのか真偽は不明ですが、その説はかなり有力ではないかと個人的には思います。

 

株はスピードとタイミングが命です。

同じ銘柄情報を紹介されるのであれば、情報が早い方を使うに越したことはありません。

 

 

調査の結果、投資顧問リードの方が推奨タイミングが早いうえに、より底値で仕込めていることがわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

評判が良い投資顧問リードのコンテンツ

 

そんな投資顧問リードでは、具体的にどういったコンテンツが提供されているかについてもまとめてみました。

 

投資顧問リードでは、無料で利用できるサービスと有料で利用できるコンテンツが用意されているようです。

 

 

投資顧問リードの無料コンテンツ

 

 

 

 

一般的な株情報サイトに備わっているコンテンツは一通り用意されているといった感じですね。

サポート面もしっかり備わっているので安心です。

 

 

 

 

そして見たところ、どうやら現在無料銘柄の他にも、「急騰した低位株の法則」という電子書籍も無料で配布をしているようです。

 

こちらは激安有望株候補の発掘手法がまとめられた書籍のようで、ダイヤの原石ともいえる低位株を見つけるために、実際に大化けした銘柄にあった特徴や共通点が「法則」としてまとめられているようです。

 

これから大化けしそうな株を見つけるためのヒントとして活用できそうですね。

 

 

 

 

このようにいくつかの事例をもとに実際に急騰した低位株が紹介されているようです。

かなり内容は充実していそうですね。

 

 

 

投資顧問リードの有料コンテンツ

 

次に、有料で利用できる投資顧問リードのコンテンツがこちらになります。

 

 

投資顧問リードでは不定期でキャンペーンが開催されていますが、こちらのキャンペーン情報で配信される銘柄が口コミでもかなりインパクトがあると評判なようです。

 

キャンペーン情報が投資顧問リードの真骨頂という感じですかね。

 

 

 

 

投資顧問リードで返金はできる？その方法は？

 

投資顧問リードは返金できるのか

 

有料情報を申し込んだはいいけど、やっぱりキャンセルしたい、返金して欲しいということもあるかもしれません。

 

投資顧問リードで返金はできるのか、返金して欲しい時はどうすればいいのかも気になるところなので、調べてみました。

 

 

結論から言うと、投資顧問リードでは原則返金は不可となっているようです。

情報を扱った商品となるので、サービスの性質上、購入直後の返品・返金などはできない決まりになっているのです。

 

 

 

 

投資顧問リードでクーリングオフは適用されるのか

 

『クーリングオフ』という制度を聞いたことのある方もいるかもしれません。

 

クーリングオフとは、定められた特定商取引に該当する販売形態に対し、定められた期間であれば返品が可能な制度のことをいいます。

 

 

 

ですがこのクーリングオフ制度は、通信販売は対象外となっています。

 

情報商材も通信販売に該当するため、投資顧問リードではクーリングオフによる返金は適用されないので間違えないようにしましょう。

 

 

投資顧問リードで返金事例はあるのか

 

投資顧問リードで過去に返金事例があるのか、試しにリードのサポートに問い合わせてみたところ、どうやら過去の返金事例はないとのことでした。

 

詳しく聞いてみると、ユーザーからの返金希望が通らなかった、ということではなく、そもそもサービスに満足できなかったので返金して欲しいというユーザーからの問い合わせそのものが、過去に一度もないとのこと。

 

 

世の中の怪しい情報商材などの場合、無駄なお金だけ取られて返金もできなかった、ということもあるようですが、投資顧問リードに関してはしっかり利益で情報料金は余裕で回収できるようなので、そもそも返金しなければならない事態にすらもならない、ということのようです。

 

 

 

 

結論：投資顧問リードは怪しい点もなく評判も良い優良サイト

 

 

投資顧問リードについて検証した結果、評判も良し、怪しい点もなし、推奨銘柄のクオリティも文句なしという、三拍子揃った株情報サイトであることが分かりました。

 

これは納得の高評価です。文句なしの優良投資顧問と断言してしまっても問題ないのではないでしょうか。